グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

ノーベル製菓

内容量

38g 一粒あたり2.1~2.3g

梅干し味

原材料

砂糖、水飴、ゼラチン、食塩、デキストリン、梅干しパウダー、乳清タンパク、植物油脂、梅酢、梅肉、赤しそ、たん白加水分解物、粉末オブラート、加工でん粉、酸味料、グリセリン、塩化カリウム、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香辛料抽出物、着色料(紅麹、野菜色素)、甘味料(ステビア、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、増粘剤(アラビアガム)、光沢剤、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)

栄養成分(1袋当り)

【1袋当り】
エネルギー:121.7kcal、たんぱく質:6.07g、脂質:0.74g、炭水化物:22.72g、ナトリウム:812mg

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

幅広い世代(梅好きの男性?→品名そのまんま笑)

噛めば噛むほど梅干しのしょっぱさが溢れ出す。なんだか懐かしい感じがします。
酸っぱさだけだと飽きがでるが少し甘味もあり、甘しょっぱい新しい味が“和”を感じます。

食感

ゼラチングミではあるが、歯にくっつきやすい感じ。ハードな噛みごたえが特徴。
噛めば噛むほど、味がしみ出すという事を考えればこの食感はベストである。
食べ出したら止まらない。

形状

長方形型。
丸型(梅のような形状)だと食感が異ってくるので形状もベストかな。
パッケージにも書いてある男梅のキャラクターとか使うと面白いかも。

深みのある暗赤色。
パウダーがけのグミで、茶色っぽく細かい粒々が見える。

水分値

19%

パッケージ

男梅シリーズがグミ以外にも、飴・お酒などで販売されています。
デザインも統一されており馴染みのあるパッケージ。
背景に関しては赤色で梅の色合いを演出し(飴などは銀色)、タイトルに関して
行書体で描く事で“和”を全面にだしている。

追跡研究事項

食感で感じた、歯にまとわりつく感じは、何の原料からなっているのか。
裏面の原材料表示を確認しつつ、研究していく必要があります。

グミ研究員の感想

グミは甘い物。
この概念を覆す商品です。グミのフルーティーさに飽きがきたら、しょっぱさのグミもいかが!?

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