グミ研究所 Gummi lab.

オリジナルグミをOEM生産・ODM生産する「グミ研究所」

製造者

カバヤ

内容量

45g 一粒当たり4.8g±0.1でかなり大きめ。

スパークリングレモン味

原材料

砂糖、水飴、還元水飴、ゼラチン、植物油脂、濃縮レモン果汁(シチリア産)、寒天/トレハロース、酸味料、ソルビトール、乳酸カルシウム、香料、ゲル化剤(アルギン酸Na、ペクチン)、ベニバナ黄色素、光沢剤、甘味料(スクラロース)、(一部に小麦・乳成分・ゼラチンを含む)

栄養成分(1袋当り)

【1袋当たり】
エネルギー:131kcal、たんぱく質:1.4g、脂質:0.1g、炭水化物:35.6g、食塩相当量:0.11g

グミ研究員の診断内容

アレルギー物質(27品目中)
  • キウイフルーツ
  • 牛肉
  • くるみ
  • サケ
  • さば
  • 大豆
  • 小麦
  • えび
  • かに
  • そば
  • ピーナッツ
  • あわび
  • いか
  • いくら
  • オレンジ
  • 鶏肉
  • バナナ
  • 豚肉
  • もも
  • やまいも
  • りんご
  • ゼラチン
  • ごま
  • カシューナッツ
  • 落花生
消費者ターゲット

男性

スパークリングレモンという時点で酸っぱいのは覚悟していました。
あれ?意外と甘い…と感じた矢先に徐々にピリピリと刺激が到来します。
パウダーに関してはそこまで強い刺激はないですが、中のセンターは強烈で舌をピリっとさせる。

食感

粒子の粗いパウダーが表面にコーティングされており、噛むとじゃりじゃりと音がしてすっと噛み切れる。センターイングミとなっているが中も外も柔らかく仕上がっている。

形状

円錐型(半球型?)。センターイングミの定番型。
グミ単体がかなり柔らかいためか?グミのへこみがみられる。

薄めの黄色で中のセンターも透明度のある黄色の色合いに仕上がっている。
見た目はすごく綺麗だが、、、味は。。。(笑)

水分値

17%

パッケージ

あまりお目にかからない銀色のパッケージ。
スパークリング感として真ん中に泡がでているのは遊び心かな。
デザインとしてはチューハイにありそうなパッケージ!

追跡研究事項

この舌にピリっとする感覚は裏面表示のどれに該当するのだろうか。
一度、調査が必要なりそうである。

グミ研究員の感想

刺激のあるグミの代表例として、シゲキックスを思い出す人が多くいると思うが、この商品はまた違った刺激のあるグミとなっています。
刺激に意識が行きがちですが、味もしっかりと考えられているので「何かやられた!」感があります。

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